大阪会場での展示がスタートします。
豊中市立文化芸術センター展示室
4月19日(水)〜4月30日(日)※月曜休館
13時〜19時 ※最終日は16時まで
大阪会場での展示がスタートします。
豊中市立文化芸術センター展示室
4月19日(水)〜4月30日(日)※月曜休館
13時〜19時 ※最終日は16時まで
展覧会「もざいく−描くこと、言葉、素材が紡ぐ物語り−」巡回展 神戸会場でのワークショップのご案内です。
さまざまな素材に触れたり、描いたり、話したりしながら子どもたちが紡ぎ出す物語り
-MOSAIC – がどのようなプロセスで生まれてくるのか。
①素材と向きあう中で何を感じ何を発見するのか
②その素材の特性を活かしながら、描くという行為を通してどんな物語りが紡ぎ出され
るのかを体感する。
アトリエでの実践的なワークを通じて、子どもたちの表現と関わる中で大切にしたい視点やプロセス、問いの立て方やアトリエの環境構成など、具体的実践方法に触れていただくことができる内容になっております。
教育実践者をはじめ、日頃、子どもたちに接するすべての方にぜひご参加いただきたく、皆様のご参加をお待ちしております!
ワークショップ①「素材と向きあう」
開催日時:4/22(土)10:00〜11:45
講師:和泉 誠、佐藤 有紀
定員:30名(申込先着)
ワークショップ②「描くことから生まれる物語り」
開催日時:4/23(日)10:00〜11:45
講師:和泉誠、佐藤 有紀
定員:30名(申込先着)
講師紹介
和泉 誠:こどもなーと代表、株式会社なーと代表取締役、一般社団法人ORIECC代表理事
佐藤 有紀:大阪芸術大学初等教育芸術学科 准教授【専門:絵画、美術教育】、平面作家
展覧会「もざいく−描くこと、言葉、素材が紡ぐ物語り−」巡回展 神戸会場でのワークショップのご案内です。
さまざまな素材に触れたり、描いたり、話したりしながら子どもたちが紡ぎ出す物語り
-MOSAIC – がどのようなプロセスで生まれてくるのか。
①素材と向きあう中で何を感じ何を発見するのか
②その素材の特性を活かしながら、描くという行為を通してどんな物語りが紡ぎ出され
るのかを体感する。
アトリエでの実践的なワークを通じて、子どもたちの表現と関わる中で大切にしたい視点やプロセス、問いの立て方やアトリエの環境構成など、具体的実践方法に触れていただくことができる内容になっております。
教育実践者をはじめ、日頃、子どもたちに接するすべての方にぜひご参加いただきたく、皆様のご参加をお待ちしております!
ワークショップ①「素材と向きあう」
開催日時:3/19(日)10:00〜11:45
講師:森 眞理、和泉 誠
定員:30名(申込先着)
ワークショップ②「描くことから生まれる物語り」
開催日時:3/21(火・祝)10:00〜11:45
講師:永渕 泰一郎、佐藤 有紀
定員:30名(申込先着)
講師紹介
森 眞理:神戸親和女子大学教育学部児童教育学科 教授、レッジョ・エミリアに関する書籍の著・編書多数。JIREA(Japan Institute for Reggio Emilia Alliance)アドバイザー、OMEP日本委員会 理事、一般社団法人ORIECCアドバイザリーボード
和泉 誠:こどもなーと代表、株式会社なーと代表取締役、一般社団法人ORIECC代表理事
永渕 泰一郎:畿央大学教育学部 准教授【専門:保育学、幼児教育学、保育内容学(環境・表現)、保育実践】、Reggio Emilia study group, Japan 代表
佐藤 有紀:大阪芸術大学初等教育芸術学科 准教授【専門:絵画、美術教育】、平面作家
名称 一般社団法人 ORIECC
設立 令和4年12月28日
所在地 大阪市東淀川区瑞光1-8-12-G
連絡先 080-7086-4440
代表理事 和泉 誠
理事 石田 結香里
アドバイザリーボード 森 眞理
関連団体 株式会社なーと
ORIECCとは(Organization for Research on International Education and Care for Children)
保育・幼児教育をはじめ、子どもたちに関わる文化・生活等の国際的な学び合いを目的とした
国際子ども・保育研究機構です。
活動内容
・国際的な子どもを取り巻く環境に関する研究、調査に関する事業
・各種講演会、研修会、ワークショップ、展覧会、イベントなどの企画、立案、運営
・国内外の保育現場を視察するツアーの企画、運営