シンポジウムのお知らせ

展覧会「ボーダークロッシングス」―行き来する、その先へ― 子どもと自然とデジタル
関連イベントとして開催記念シンポジウムを開催します。

開催記念シンポジウム

「表現・創造・物語り」
〜レッジョ・エミリアからの問いかけ
わたしたちのボーダークロッシングスを語り合う~


話題提供

  • 森 眞理 (神戸親和大学 教授)
  • 藤田 寿伸(東京成徳大学准教授)
  • 津田 純佳(みりおらーれ、アトリエリスタ)
  • 松長 大樹(なら歴史芸術文化村プランナー)
  • 和泉 誠 (一般社団法人ORIECC、株式会社なーと)

6/21(土)13:00開場 13:15〜16:30

会場:なら歴史芸術文化村芸術文化棟B1ホール

参加費:一般 3,000円、学生 1,500円

主催:一般社団法人ORIECC
協力:株式会社なーと

申し込み方法はこちら
https://bdxsym.peatix.com

※こちらのシンポジウムの申し込みのみとなっています。展覧会のチケットは別途購入が必要となります。
※シンポジウム当日(21日)は多くの来場者が見込まれています。午前中、展示エリアは人数制限をかける可能性があります。じっくり展示をご覧になられたい方は別日に展示を見に来られるか、時間に余裕を持ってお越しください。